忘却のAfternoonTea
嘘吐きの始まりの話です。
ご都合主義満開っぽいのは気にするな。<またかよ
なんとか公隆に名誉挽回させたかったのですが
…出来たんでしょうか(汗
この話に限ってまったくイラストがないのは、
本が出来るまで誰にも見せてなかったからです。
相方にも師匠にも。だから非常に不安。
物語中の「フルーツティー」は
フルーティア(http://www.frutia.co.jp/)の
スウィートストロベリーを想定。
実在します。すごい甘い香りがします。